概要
人口5000
-魅力にあふれたビール湖に面し、ザンクト・ベーター島に向かいあっている小都市。
-ザンクト・ベーター島がまるで湖の対岸のように見える。
-石畳の道、街灯、要塞の名残をとどめる5つの塔といった中世の町のたたずまいが残されている。
-観光的好条件に加えて、ワインと精密機械の産業が盛んな町。
−マルシェ通り(Rue du Marche)
中央広場のような性格を持つこの通りは、中央に水の流れがあり、バナレット騎士の立つルネッサンス様式の噴水、花びらで彩られた家々(そのうちの2軒は1647年と97年の建造)、通りの両端を守る古い門(赤の塔と湖畔の塔)と相まって、絵のような光景を描きだす。

ラ・ヌーヴヴイルの見どころ
ブランシュ教会 Blanche Eglise 
町の東、ビール(ビエンヌ)方向進んだところにある。
シャルルマーニュ期に創建された教会だが、ゴチック期に手直しされ、1915年に修復された。
まわりを17−18世紀の平墓石に囲まれている。
内部には彫刻を施した別の墓石、板絵のある1536年の立派な説教壇があり、さらに内陣の右手には、褐色の色調の14世紀のフレスコ画の残存、「イエスの試練」「侮辱されるキリスト」「エルサレム入城」「アダムとイヴ」を見ることができる。