*十字軍ゆかりの地
*13世紀にルイ9世により造られ港町として発展したものの、湿地帯のため土砂の堆積により海岸線が後退して港の機能を失ってしまったというかつての城塞都市。
*町を囲む城壁や家並みは今も残り、中世の面影を伝えている。
*城壁にある「コンスタンス塔」の屋上からは町並みや周辺の湿地帯まで一望できる。
*町の中心は「サン・ルイ広場」。
*「エグ・モルト」はラテン語で「死んだ水」の意味。Kbt