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概要
(シチリア州)
メッシーナから52km、カタニアから52km、パレルモから255km
人口:約1万人
シチリア島最大のリゾート地として、欧州各地からのバカンス客でにぎわうところ。
古代ギリシャ人による植民都市として建設されたところで、町全体がカステロ山Mt. Castelmola の中腹、標高250mに広がる。

美しい海のパノラマが楽しめ、背後には雄大なエトナ山を望むことができるすばらしい町である。
富士山のような美しい円錐形をしたエトナ山の標高は現在3326m。数々の文明の興亡を見守ってきたエトナ山はシチリア島東部の各所から望むことが出来ますが、やはり、タオルミーナから眺める景色が最も壮観だ。
18世紀後半には、ニーチェやゲーテ、オスカーワイルドら著名人も含め、多くの訪問者を魅了するリゾートであった。

この町の見どころは何といってもギリシャ劇場に尽きる。

映画「グランブルー」の舞台になった街。
ホテル・サンドメニコ・パレスは映画の多くが撮影されたところで、15世紀の修道院だったところ。


アクセス
鉄道
メッシーナから45分、カタニアから1時間。パレルモからはメッシーナ乗り換えとなる。-バス:カタニアから頻繁に出ている。


見どころ
ギリシャ劇場 Teatro Greco 
シチリアではシラクーサに次いで2番目の大きさ、世界で3番目ということになる。
紀元前3世紀の建造。その後ローマ人によってサーカス競技用に若干手を加えられている。
ここに立ち、円柱の間から見えるイオニア海とエトナ山の眺望がすばらしい。