概要
17世紀から連綿と続くラトビアの「ローマカトリックの聖地」
ラトビアのローマカトリックの中心地といえるのが宗教芸術が多数あるアグロナ。ローマ法王ヨハネ・パウロ2世も訪れたことがあるバジリカ教会堂は緑の丘に建ち、高さ56mの塔は青空高くそびえ威厳を誇っています。1699年木造で建造され.1768年現在の石作りの基礎が築かれた。
毎年8月15日にはラトビア、リトアニア、ポーランド、フランスなどから何千という巡礼者がこの聖地を訪れる。