概要
ネス湖西部の湖畔に佇む古い城跡。
正面入り口から橋を渡った丘の部分には壁が残るだけで、ほとんど原型をとどめていない。
奥の湖面近くの低い位置に建物の一部が残っている。
タワーは18世紀前半に嵐で上部が倒壊したが、残った部分を階段で上ることができる。
湖側にも入り口があり、クルーズツアーではこちら側から入る。

この城は1229年頃に建設されたと言われ、1296年にイングランドのエドワード1世に包囲されたことが記録されている。
その後、幾たびか反乱の拠点となったが、17世紀末に軍事的に利用できないように破壊さされた。
その後は荒れたまま放置され、今のような朽ちた姿を見せている。

現在はスコットランド・ナショナルトラストの所有となり、観光客向けにビジターセンタが建てられ、資料展示やレストランなどの施設が設けられている。kbt
開館時間:4月-9月の毎日9:30-18:30、10月-3月の毎日9:30-16:30、最終入場は閉館45分前。