ゴリス Goris

概要


首都エレバンから240km車で約5時間、シュニク地方の中心都市であるカパンから70kmのところにあり、ゴリス川(ヴァララク川)の谷間に築かれている。
地形上、霧が出ることが多い町でもある。
街の南部のフンゾレスク渓谷には岩山をくりぬいて築かれた洞窟住居がある。旅行者からはここは「アルメニアのカッパドキア」とも呼ばれているが、カッパドキアのように大規模な洞窟でもない。

また、この地で生産されるフルーツウォッカは高品質で知られる。

見どころ

聖グレゴリー大聖堂

シュニク教区の中心にもなっている

アクセル・バクンツ博物館

この町出身の散文作家で、1937年に民族逸脱の罪で獄死した人の遺品を展示する。

周辺の見どころ

タテヴ修道院

ゴリスから30分ほどのHalidzor村にある。長いロープウエイに乗っていく。
全長5.7kmの長いロープウェイで15分ほど。
9世紀建造の質素な教会。
交通機関がないので、ホテルでタクシーを呼んでもらうしかない。