概要 ロンボク島にある町。西ヌサ・トゥンガラ州の州都であり、州で最大の都市である。 3つの地区からなる。 アンペナン 最も広い地域で、空港周辺にある中規模の古い港町。 アラブ系や華僑が多く真珠や土産物を売る店が点在する。 国立マタラム大学(1963年創立)もある。 マタラム 州行政府や企業の事務所がこの地区に集中する。 チャクラヌガラ バリ人や華僑が多く居住する。 セラパラン空港はこの地区になる。 空港 セラパラン空港 Selaparang Airport(AMI) メルパチ航空が、バリ島・デンパサール、シルク航空がシンガポールとの間の国際線などを結んでいる。 |