概要
「空中に吊り上げられた」の意味
アテネから約350kmに位置し、肥沃なテサリア平原にそびえるオリンポス山。
ピニオス川などの浸食作用により削られた奇岩群の20〜30mから400mの頂上には、「岩の塔」が立ち並ぶ.これらはメテオラの修道院という。
14世紀に厳しい戒律を定めたアタナシウスによりメガロ・メテオロン修道院(メタモルフォシス修道院)が建てられて以来、15〜16世紀に隆盛を極めた24もの修道院は以後衰退し、現在は6つの修道院だけが在住している。
いずれも木の回廊と尖塔を持つ修道院は、周囲の森や渓谷を背景に上れそうにないように思える岩山から下界を見下ろすような姿をしている。
麓にあるカランバカの村から車を利用して主要修道院めぐりを行う。
見学には多くの階段を上るので滑りにくい靴を用意したい。
村には12世紀の聖母マリア教会堂や、ドゥピアニ隠遁所などもある。Qkbt


6つの修道院
メガロ・メトオラ修道院
620m、最高。最古の男子修道院

(メタモル・フォシス修道院)
メテオラの行政を司る

ヴァルラーム修道院
16世紀のフレスコ画

アギオス・ハラランボス修道院
最大の女子修道院

アギア・トリアダ修道院

アギオス・ステファノス修道院

アギオス・ニコラオス修道院
教会の木彫りの壁が美しい

ルサノス修道院:
花僧院