パールハーバー(真珠湾)。そこに今でも眠る戦艦アリゾナをまたがるように浮かぶアリゾナ記念館。
1941年12月7日、大日本帝国太平洋連合艦隊の戦闘機による真珠湾奇襲で、停泊中のアリゾナをはじめとする米太平洋艦隊の主力戦艦が壊滅的な打撃を受けた。
アリゾナは乗組員1,177名の兵士と共に沈没した。
これにより太平洋戦争の火蓋を切ることになった。
現在も湾の底に沈没状態で保存され、船体上にアリゾナ・メモリアルがある。
アリゾナの撃沈から70年以上が経過した現在も船体から油が漏れだし水面に浮かんでいる。

アクセス
ツアーに参加すると出発が早いが、煩わしさがない。
個人で行く場合には、ザ・バスThe Bus、ワイキキから20番または42番、アラモアナセンターから40番、62番で約1時間。
沢山の乗客が下車するが、車内のアナウンスをよく聞いて下車ポイントを間違えないようにしたい。


開館時間7:30-17:00(最終プログラムは15;00)
入場料:無料。
資料館のオーディオガイドセットを借りる場合には、US$7.50
ミズーリ号見学はUS$20


見学順路:
ビジターセンターのカウンターで登録手続きをする。
見学順路は、まず映画館で映画を見るのだが、その時間を割り当てられる。
一年中、見学来訪者がいるため、1時間以上待たされる場合が多い。
そのために、傍らに資料館があり、時間を潰すことができいる。日本語のオーディオガイド(有料)もある。
投じ、日本軍がどこからどのような装備で攻撃してきたかなどをパネルや模型、映像を使って詳しく説明してある。
約20分の映画(英語)はどうして戦艦アリゾナは日本軍の攻撃を受けたかを当時の映像を交えて解説する。
そののち、映画館の出口に接岸しているボートに乗船して、約10分で記念館に接岸する。沈んでおり戦艦アリゾナをまたぐように作られた記念碑のやぐらからアリゾナを見下ろす。記念館の中の壁には戦死した乗組員の名前を刻んだ大理石の碑がある。
戦艦からは今でも燃料の油が沁み出している。
15分おきに来るボートで戻る。

早朝からツアーの旅行者が来場してくるので、個人でバスなどで行くと待ち時間が相当ある。
午前遅くいくと、アリゾナメモリアルの後、ミズーリ号見学をするのが忙しく、十分な見学時間が取れなくなってしまう。
一日でアリゾナとミズーリの両方の見学したい場合には、ワイキキを遅くとも9時までに出発したほうがいい。