戦艦ミズーリ号は第2次大戦や朝鮮戦争、湾岸戦争など94年まで現役で活躍していた。
第2次世界大戦の降伏文書調印式場になった場所。
1945年9月2日に東京湾上でその甲板にて執り行われた調印式は、マッカーサー元帥や戦勝国代表ら20数名の立会いのもと、時の外務大臣重光葵(しげみつまもる)氏らが降伏文書に署名し、第2次世界大戦が正式に終わりを告げた。
98年にパール・ハーバーに係留され、現在は、終戦と平和の歴史を伝える博物館として一般公開されている。
戦艦の本体には、神風特攻隊機が追突した痕跡が今でも残るほか、当時の様子を物語る展示などもあり、退役軍人たちが詳しい解説をしている。

アクセス
ツアーに参加する場合には、アリゾナメモリアルと一緒になっている場合が多い。
個人で行く場合には、アリゾナ・メモリアルへ行くのと同じルートとなる。
ザ・バスThe Bus、ワイキキから20番または42番、アラモアナセンターから40番、62番で約1時間。
沢山の乗客が下車するが、車内のアナウンスをよく聞いて下車ポイントを間違えないようにしたい。
アリゾナメモリアルのビジターセンターカウンターの右側にミズーリ・メモリアルのチケット売り場がある。
アリゾナ・メモリアルを見学した後でも、ここでチケットを購入してミズーリ・メモリアル行きシャトルバスの乗ってもいい。
シャトルバス乗り場からは30分間隔でバスが運行されている。

開館:9:00am-5:00pm
入場料:$20


見学順路
はじめにミズーリ号入口に到着する。
戦艦は全長230m、高さは船底からマストまで64mとかなり大きいが、戦艦の中の通路や階段が狭いので、混雑して移動に時間がかかる。
解説付きのツアーに参加して巡ることもできる。
文書調印式場になったところは最上階の甲板上で調印した署名や当時の様子を撮影した写真などがある。

30分間隔で巡るバスで次のところは太平洋航空博物館で
真珠湾攻撃の記録や太平洋戦争に使われた航空機が展示されている。
最終バスが17:00なので、遅かったら見学せずにそのまま元に戻る方がいい。

http://www.missouri-kinenkan.com/