ケーテン Koethen

ザクセン・アンハルト州
人口:約26,000人。

概要

ライプツィヒから北西約50kmに位置する。

作曲家ヨハン・ゼバスティアン・バッハが、1717年(32歳)から1723年(38歳)までの6年間アンハルト=ケーテン侯レオポルトの下で宮廷楽長としてケーテンの王宮に仕えていたことで知られる。この時期に、最初の妻マリア・バーバラを亡くし、やがてアンナ・マグダレーナと再婚している。
このケーテン時代に「ブランデンブルク協奏曲」をけじめ世俗音楽の大部分を作曲している。
昔のケーテン宮殿Schloss Koethenは宮殿を囲む堀の外側一面に大きな庭園があったが、現在は建物と堀だけが残る。現在改築された宮殿には豪華さはなく簡素な感じさえする。
ケーテン宮殿にはバッハ記念館(午後開館)があり、宮殿のルートヴィッビ館の鏡の間と宮殿礼拝堂は見学できる。
1717-1723年にバッハが宮廷楽長を務めていたことを示す石碑も張り付けてある。

街の東のはずれにあるケーテン駅から旧市街までは歩いてすぐで、中心地はマルクト広場。
マルクト広場には、カルヴァン派の聖ヤーコプ教会と市庁舎が建っている。
聖ヤーコプ教会から西に少し坂を下るとすぐバッハ広場がある。
ここには以前からバッハの住居があったとされていて、バッハ生誕200年の1885年に、石灰岩を使ったバッハの胸像が作られた。胸像の後ろ、左手にの建物がバッハが居住していた住居ある。1719年に新しく建てられたもので、バッハが最初の入居者であった。

ケーテンへのアクセス

ライプツィヒ駅 Leipzig Hbfからケーテン Koethenまで区間特急ICで約50分、普通列車REで1時間20分。ほぼ30分間隔















Conpyright © sera9.com