ザモシチ Zasmosc

概要

ルブリンから南東へ約85km。東欧で最初となるイタリア・ルネッサンス様式の美しい建物が並ぶ。1580年にイタリア人建築家を呼び町の建設に取り掛かったポーランド貴族ザモイスキの名前から、「ザモシチ」という町の名が付けられた。堡塁に囲まれた強固な要塞都市でもあったザモシチは、ポーランド分割後オーストリア、続いてロシアに支配され、第二次大戦中はナチス・ドイツに占領されるも破壊は免れている。見どころが集まる旧市街の南には、直径54mの円周を描く建物、ロトゥンダ Rotunda がある。ナチス・ドイツ侵攻時に処刑の場所として使用され8千人以上が犠牲になった。博物館となっている建物の周りを多数の白い十字架が囲んでいる。
1992年、旧市街全体が世界遺産に登録されている。

ザモシチフォト

見どころ

大市場 Rynek Wielki

旧市街の中心となる広場で、辺りにはレストランやカフェが並ぶ。
北側には町の歴史を展示するザモシチ郷土博物館 Muzeum Zamojskie がある。
西側には、大砲やサーベルなど17?18世紀の武器などが並ぶ兵器庫博物館 Muzeum Arsenal などがある。
















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