レイキャビック †
- アイスランドの首都。
- 18世紀の後半になって発展したアイスランドのなかでは比較的新しい町。
- 1986年、東西サミットとして、レーガン/ゴルバチョフ会談がこの街で開催されたことで一躍名が知られることになった。
- 整備された市街は、カラフルな色をまとった家々が建ち並び、美しい街並みを作り出している。
- レイキャビックとは、アイスランド語で「煙たなびく湾」という意味。
- 近郊の温泉から立ち上る湯煙を炎の煙と間違えてつけられたというが、その名とはうらはらに、世界で最も空気がきれいな町でもある。
- 国の政治、経済だけでなく、文化の中心地でもあるレイキャビックでは、コンサートやオペラ、展覧会などイベントも数多く行われいている。kbt
観光ポイント) †
- 国立美術館;
- 国立博物館;
- アゥルバイル野外民族博物館;
- 国会議事堂(アルシング)
- 首相・大統領執務ハウス;
- チョルトニン湖;
- 市庁舎;
- エーシャ山;
- ハルトグリムスキルキャ教会;
- レウブル・エイリクソンの像;