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オランダの現地情報

ルール・常識・習慣・マナー

自転車専用路

市街地に歩道を自転車専用路と、歩行者用にラインを敷いて区別してある。
自転車専用路を歩いていると、怒鳴りつけられる。
オランダ人は猛スピードで自転車を漕ぐので接触すると大けがをする危険がある。

ドラッグ

大麻・マリファナなどのソフトドラッグの販売・所持・使用、積極的安楽死が合法化されている。
しかし、ソフトドラッグに関しては当局により設けられた規則に従い厳格な管理・監視がなされていて、販売できるところも厳格に決められている。決められた場所以外での使用が禁止されている。
知らないうちにドラッグの運搬や取引にはめられないようにしなければならない。

コーヒーショップとカフェ、コーヒーハウスは違う

コーヒーショップではドラッグの販売・使用が認められている。
こういう店付近では酒、ドラッグで酔った人に絡まれ、事件に遭うこともある。
コーヒーショップ以外での使用は禁止されている。
カフェやコーヒーハウスは普通のコーヒーなどを飲むところである。ここでのドラッグの使用はできない。
日本の法律で、たとえ海外であっても日本人がマリファナを使用することは犯罪になる。
コーヒーショップの前を通るだけでマリファナのにおいが服などについてしまい、日本の空港で警察犬に見つかり、別室に連れて行かれる例もある。

セックスと「飾り窓」

1991年の刑法が改正で、16歳以上でポルノ出演、性行為が適法とされ、互いの同意があれば12歳以上でも性行為は適法となっている。ホテルのテレビにもAVチャンネルがある。
国の許可を得れば管理売春も合法で、「飾り窓」と呼ばれる限られた地区でのみ合法的な売春が認められている。窓越しに下着姿の女性たちの姿を見せる売春宿である
売春を国の管理の下で合法化したことで、衛生状態の向上が図られ、性感染症感染率が低下し、女性の保護の充実などが実現している。
一方、性犯罪を容赦なく逮捕され厳しい罰則が与えられる。
なお、飾り窓のある地区では、お昼間から営業しているセックス・ショップもあり、どぎついディスプレイの店が並ぶので、お子さん連れは近づかないことだ。

写真撮影

市街地で人物にカメラを向けると、なんで撮るんだとしつこく絡んでくる。ひとこと断ってからがマナーである。
また、「飾り窓」のあるエリアでカメラ向けると、どこからともなく人が近づいてきて、カメラを近くの運河に捨てられてしまったりする。激辛のケチャップをかけられるということもある。ここでは、自撮りする振りをしてなんてカモフラージュは通用しない。

喫煙

公共の施設内での喫煙は禁止。レストラン、バー、カフェなども、完全禁煙となっている。

治安状況

今まではヨーロッパの中では治安のいい方に入っていた国だったが、移民を多く受け入れる多民族国家だったのに加え、EUが拡大し、東欧諸国からの移民が増え、手の込んだ犯罪が急増してきている。特にアムステルダムは顕著で、空港や、駅から町に入って瞬間から落ち着いて行動するようにしないといけない。集団による犯行が多いのもこの国の特徴だ。

置き引き

ファストフード店や電車の中で犯罪グループの一人がお金を落とし、そちらに気を引き付けられている間に近くに置いてある荷物を他の人に盗まれる手口。親切に探してあげようとしている間に盗まれる。近くでチャリンと音がして、誰かが足元に探しに来たら特に荷物に注意を。

レストランや列車の中で足元に置いていた荷物を後ろの席から荷物を引っ張られ盗まれることがある。
床に荷物を置く場合には、しっかりと自分の足で挟むなどの対策が必要である。

ビュッフェレストランで席に置いておいたバッグを盗まれることがある。話に夢中になっている最中に、座席の背中にかけておくバッグを盗まれることもある。

駅の乗車券売り場・自販機や売店での買物などをしている際にも、後ろに接近している人間をスリか置き引きと疑うことだ。スーツケースがなくなることもある。
空港でカートで運んでいる荷物をすられることもある。

スリ

アムステルダムなどでは、若者のスリ集団があちこちの徘徊している。
中央駅や空港ロビーなどが被害が多い。遠巻きに取り囲んで、スキを狙っている。
服にケチャップやアイスクリームが付いていると言って近寄ってきて、親切に洋服を脱ぐのを手伝ってくれたりしているうちに貴重品を盗まれる。
または、わざと目の前に落とし物をして、こちらが拾ってあげようとしているときに別人がかばんを置き引きする。

仲良しになる

町の中やカフェテラスで隣人が気軽に話しかけてきたら、次のアクションに警戒することだ。
一緒に近くの知り合いの店に行こう、などを誘ってきたら廟力バーへの誘い込みだ。
ドリンクやお菓子を勧められたら、睡眠薬の警戒すべきだ。眠らされている間ああにごっそり盗まれること必至だ。長距離列車の中でも同様の犯行が横行している。

ニセ警察官

ニセの警察手帳を提示して、ドラックの取り締まりをしているなどと言ってカバンや財布の中身を確認しようとする。
別の警官が話しかけている間に紙幣を抜き取る。警察官は財布の中身を確認することはないので、要求されたら、ノーと言って断る。無視してその場を立ち去る。

暗証番号

クレジットカードを使用する際に、暗証番号をインプットするときには、片手で覆いながら暗証番号を打ち込むこと。日本でもあった犯罪だが、ATM装置の上に隠しカメラを設置している場合がまだある。すぐ後ろに人がいたら、そいつは犯罪を犯そうとしている人間だと思うこと。速やかにカードをひったくって逃げていくことがある。
ATMや切符の自販機でカードを使おうとして不慣れな行動を見て親切に後ろから教えてくれる人があれば、そいつはスリか置き引きをしようとしていると思うこと。

夜間の外出の危険

日が長いオランダでは夜8時過ぎても明るいが、盛り場以外は街が閑散としてきて外を歩く人はほとんどいなくなる。
こんな時、数人で襲われるケースが多い。もし遭遇してしまったら、抵抗せずに金品を渡したほうがいい。移民による犯行が圧倒的に多い。
地下鉄や郊外電車の車内で乗客が少なくなってくると、同様の被害が発生する。
レストランで夕食を盗ったら、速やかにタクシーで帰ることをお勧めする。世風の吹かれて散歩しながら、なんて言っていると襲われるかもしれない。

物価目安

全体の高い。日本よりもやっや高め。ドイツよりも高い。
特に人の手が加わるサービスには高い値段が付けられている。
ファーストフードなどは安い。
公共料金はそんなに高くない。

チップ

サービス料がかかっている場合は一般的に不要。
特別なサービスを受けた相手にはチップを渡す。

観光クルーズやバスなど現地発着ツアーでは、最後に1ユーロほどのチップを渡す。

タクシー
料金の10~15%程度。

レストラン
一般的にサービス料が請求されないときに10%程度。

飲料水

水道水は飲用が可能。
ミネラルウォーターは、炭酸入り Spa roodと、炭酸なし Spa Blauwがある。

トイレ事情

市街地にはあまりない。
ショッピングモール、博物館、鉄道駅などのトイレを利用する。
有料のところが多いので、小銭を準備しておくこと。












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