ヴァルナ Varna


ヴァルナフォト

概要

ブルガリア黒海海岸の保養地であり最大都市であり、ブルガリア国内では首都ソフィアやプロヴディフに次いで3番目に大きな都市である。
人口は約335万人。
1950年代から周辺の海岸で観光開発がすすめられ、夏には国内外からバカンス客が集まる。
ビジネスや大学、海港、ブルガリア海軍の司令部、商船などの各拠点が置かれている。社会主義下の1949年から1956年までは、スターリンの名をとってスターリン Stalinという都市名であった。
気候が温暖で、冬は0℃以下気温が下がらず、夏でも30℃を越える事ほとんどない過ごしやすい。古代からヴァルナは人間にとって住みやすい場所になっていたようで、数万年前の居住遺跡や世界で最も古い(6500年前)と言われる財宝が発掘されている。
行き過ぎた観光開発が行われること無く、多くの緑地は保護されており古い街の中心や周辺部の建物の改修が始まっている。
市街地には20 kmを超える砂浜と豊富な温泉の源泉(35-55℃)がある。

アクセス

ヴァルナから首都ソフィアは北東 470km 、近隣の大きな都市ドブリチの北側に45km、シュメンは西に80km、ブルガスは南西に125kmそれぞれ離れている。

空路

ヴァルナ空港は国内線で、主にソフィアとの便が就航している。

海路

ヴァルナ港にクルージングターミナルがある。

鉄道

ヴァルナ駅からブルガリア各地へ列車が運行されている。

長距離バス

2つのバスターミナルがある。

道路事情

ソフィアや周辺主要都市とは高速道路はできている。

見どころ

聖母教会 Cathedral of the Assumption

1886年に完成。
ロシアの建築家による設計でサンクトペテルブルグの聖堂を模して造られた。
その内部は重厚なイコンやステンドグラスで飾られている。

ローマ浴場跡 Roman Thermal Baths

紀元前3~2世紀の遺跡、

ヴァルナ考古学博物館

ヴァルナのランドマーク

ヴァルナ・ネクロポリス(黄金のヴァルナ)

ヴァルナの戦い公園博物館、

博物館船ドルースキ

イタリア様式のVilla Assareto内にある海軍博物館に展示されている、

民俗誌博物館

オスマン期の地元の都市住民や漁師、19世紀後半から20世紀初めにかけての農民の暮らしぶりの特徴を組み合わせたもの。

シーガーデン

ヴァルナでは一番古くおそらく街で一番大きな公園で、国際的なバレー競技会やオペラ公園、コンサートなどが行われる野外劇場、1932年に開館したヴァルナ水族館(英語版)、1984年に開館した Festa Dolphinarium (イルカ水族館)、自然史博物館、テラリウム、動物園、子供用の遊技施設、池やボートハウスなど様々な施設が含まれる。
国家再生の小道にはブルガリアの著名人の銅像が飾られ、宇宙飛行士の小道にはユーリイ・ガガーリンや他のソビエトやブルガリアの宇宙飛行士が植樹した木が含まれる。ガーデンはブルガリアの国の景観建築のモニュメントでバルカンでは最大の美しい公園とも言われる。

アスパルホフ橋

52mの高さのバンジー・ジャンプ。

郊 外

エフクシヌグラート宮殿

ブルガリアのフェルディナンド王によっておよそ100年前に建造された宮殿。
現在大統領府の来賓の避暑地として使われている。ワイナリーもあり、もともと王様の 家族のために造られたものだが、質の高いワインを醸造していると評価されている。

ソフィア大学の植物園 Ecopark Varna


ポビティ・カマニの奇岩

ヴァルナからおよそ20kmにある。
柱のように垂直に立っている岩であり、 一見人口的なものに見えるが、自然にできているものである。

アラジャ洞窟修道院

ヴァルナの近くで険しい岩の25mの高さに刻まれた中世期に栄えた修道院。
















Conpyright © sera9.com